【奇才】その発想だけはなかった ペヤング ついにリュックサックになる
未だかつて日本国民、いや世界単位で考えてもこのような発想をした人がいただろうか…そう…
ペヤングをリュクサックにしようなどということを…
これだけに関しては人類の創造の域を超えていた。
そう認めざる負えないのではなかろうか。
このペヤングリュックサックは『ペヤング オリジナルリュックセット』というまるか食品から販売されている正規品。
販売されているのは 「セブン & アイホールディングス」の通販サイト “オムニ7” のみ。
つまり、通常の方法ではどうあがいても手に入れることが出来ない。
そしてペヤングリュックは見た目だけのインパクト商品ではない。
なんとノートパソコンを入れることができるのだ。
信じられない…
価格は税込5999円だが、この機能性を考えると決して高くはない。
しかもまだ終わりではない。
この『ペヤング オリジナルリュックセット』を購入するとなんと、「ペヤングソースやきそば」と「ペヨングソースやきそば」が1個ずつ付いてくる。
開発元がこの値段設定で元を取れるのか不安で夜も眠れない。
ペヤングついにリュックサックになる
リュックのことは置いておいて、カップ焼きそばってなんであんなに美味しいのでしょうね。
簡単にできて、適度な味の濃さ。もさもさしているけどなんか食べれちゃうし流し場も「ボコン!!」という。場合によっては流し場に麺を食べられてしまい粉だけ残る…
そして日本だけじゃなくて海外にもカップ焼きそばの人気は高いようですね。
付属の調味料は好みがあるので、違うのものを使って食べる人もいるのだとか。
チリソースみたいなのが人気らしい。辛みのあるのも美味しそう。
特に食べられているのは「一平ちゃん」
おそらく海外Amazonで購入可能ということでの人気もあるとは思いますが、マスタードに似ているからしマヨネーズがウケているのかもしれませんね。
地方で食べられるカップ焼きそばは全然違う。
皆さん「カップ焼きそばを食べるならこれ!」という商品が一つはあるのではないでしょうか?
しかしその常識、実は日本国内、土地が変わると全く伝わらないことも??
ちなみに、当方昔から食べ慣れていたカップ焼きそばは「BAGOOOON」でした。
わかめスープが付いている。
でもこれ、全国区じゃなかったのですね。知った時は衝撃でした。
多分知らない人にとっては「なんだそれ?」「ネーミングセンスww」など色々考える方もいるでしょうが、販売されている地域の人にとっては一平ちゃんやペヤング、UFOなどと同じぐらい知名度の高いカップ焼きそばだったのです。
他にも北海道では「やきそば弁当」というカップ焼きそばが有名なようですが、ハッキリってまったく存在を知りませんでした。
このように各地方で販売されているカップ焼きそばにはズレがあるようですね。
コチラが各地方で良く食べられているカップ焼きそば。
画像引用元:都道府県別「好きなカップ焼きそば」調査結果! ペヤングとUFOの境界線は?(全文表示) - Jタウン研究所 - Jタウンネット 東京都
当方新潟ですが、正直そんなにペヤングばかり食べていた記憶のもないのでおそらく多少の違いはあるでしょうが、概ねこの表の通りらしいですね。
にしてもUFOの都心(ペヤング)への切り込み方が戦国時代の勢力分布みたい…
今ではネットを使えば様々なカップ焼きそばは簡単に買えると思うので、一度全部食べ比べてみるのも面白いうかもしれませんね!