ロシアでタコ型知的生命体出現 戦闘により3人死亡
南極の地下3800mでボストーク湖の掘削調査を行っていたロシアの研究チームが、未知の大型生物と遭遇していたことが明らかになった。遭遇した生物と調査隊の間で戦闘状態となり、3人の調査員が命を落としたという。ロシアからスイスに亡命した科学者アントン・パダルカ博士が証言した。
ボストーク湖で調査隊を襲った生物は、高度な知能を備えたタコ型の生命体だったという。調査隊はその生物を「46-B」と呼んでいる。
ボストーク湖の調査では2013年に「未知のバクテリアを発見した」との発表があったが、その直後に「外部環境から混入した汚染物(コンタミネーション)だった」として打ち消された。このとき実際に発見されていたのがタコ型生命体「46-B」であり、ロシアでは現在プーチン大統領指揮の下、「46-B」を捕獲して生物兵器として利用する計画が進行中であるとみられる。
ロシアで巨大タコが出現 戦闘により3人死亡
ロシア調査隊、南極の地下ボストーク湖でタコ型の知的生命体と戦闘し、3人死亡 | オカルトNEWS★かすぽ
画像引用元:http://amenama.on.arena.ne.jp/?p=2678
いやこれ冗談でしょ!?
だって調査員の名前すら出ていないし…
まさか本当なの!?
しかも”タコ型”ってあるからタコではない何かということだよね?
なんだそれは…
記事の最後の「生物兵器として利用する計画が進行」ってあるけど
普通こんなこと公表しないでしょ!!
どえらいことぶっちゃけてるじゃないの…
しかもこれ元記事がオカルトニュースだ…まぁ信憑性はほとんどなさそうですね。
世界の巨大生物
まぁ人を襲うのかどうかは不明ですが、世界には通常では考えられないかなり大きな生物も存在します。
有名なものでは「ミズダコ」
もしかしたら今回の記事のネタになったものかもしれませんが…
これがそのミズダコ
画像引用元:世界最大の巨大タコ「ミズダコ」は貪欲
で、デカい・・・
中にはマッコウクジラの胃袋の中から15mほどのタコの足が見つかり、推定で全長33mあったのではないか。と言われるタコもいるようなので本当に広い海は何がいるかわかりませんね…
ちなみにタコは肉食なので、大型のものだと小型のサメなども平気で捕食します。
そしてこんな大きい犬も
画像引用元:これ本当に存在するの?自然の驚異を感じる巨大生物の画像20
画像引用元:軽く人間超え。でもまったく自覚がない大きい犬たちのほのぼの写真 : カラパイア
土佐犬がビビるレベルじゃないでしょうか・・
載せさせて頂いた写真は実在する写真の様ですが、正直今回のニュースは情報量の少なさからまだちょっと信じきれない部分がありますねw
都市伝説…みたいなものかな?